るみこのフルアンテナ日常記
森のささやきが聞こえますか 倉本聰の世界展 開催中
こんにちは!
盛岡市民文化ホールで
日本を代表する脚本家・倉本聰さんの点描画を集めた
展覧会が開かれています。
絵の題材は森や樹。
お住まいの北海道・富良野のほかにも全国各地の樹を見に行っていらっしゃる
倉本さんの世界をじっくりと楽しむことができます。
私は今回「点描画」を初めて見たんですが、
万年筆やボールペンで何十万もの点を打って仕上げられるそうで、
遠目で見ると絵に描かれているものを味わうことができ、
近くで見ると点の集まりになっているのが分かるので、
本当にじっくりと鑑賞することができました。
また、会場には
富良野で録音された鳥のさえずりなどが流れていて
富良野の大自然の中にいるような気分で楽しめます。

そして、
倉本さんの代表作「北の国から」と
現在IATで放送中の「やすらぎの刻~道」の台本や撮影道具の
展示コーナーもあります。
私も五郎さんジャンパーを着てみました♪
(こちらのコーナーは撮影も可能です。)

先月、盛岡にいらっしゃっていた倉本さんに
インタビューさせていただきました。
倉本さんのドラマの世界観や富良野塾に
憧れを持っていた私は
楽しみと緊張でおかしくなりそうでしたが・・・・
とっても優しく答えてくださいました。

私は小さい頃からとにかくドラマをよく見ていました。
ドラマを見ていると
違う自分になった気分を味わえたり、
様々な世界観を疑似体験できたり、
心がきゅっと反応したり、
ちょっぴり今の自分の生活から現実逃避できたり・・笑 しますよね!
倉本さんにどうしても聞いてみたかったことを聞いてみました。
”倉本さんにとってドラマとはなんですか?”
すると間髪入れずに、
「ドラマは人の心を洗うものだと思う」と答えて下さいました。
そんなふうに倉本さんはドラマと向き合ってこられたんだなと思い、
それを知ると、ドラマや倉本さんの作品から
また違ったメッセージを受け取ることができそうだなと感じました。
倉本さんは、
盛岡市内の石割桜を見に行かれたそうです。
「岩の下がどうなっているか見てみたい。
難しそうだけれど描こうと思っている」と話していました。
倉本さんが描く石割桜に出会えるのが楽しみですね♪
森のささやきが聞こえますか 倉本聰の世界展は
15日(日)まで
盛岡市民文化ホールで開催中です。
ぜひご来場ください。
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